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https://w.atwiki.jp/everybodyeditslol/pages/15.html
チャットコマンドとは? セーブする前に戻せる、全てのユーザーをスポーンポイントに戻す キックしたい人をキックして五分間入れなくするコマンドの事です。 チャットコマンド一覧 セーブする前に戻す /loadlevel ※同時に全てのユーザーをスポーンポイントに戻す。 全てのユーザーをスポーンポイントに戻す /reset キックする /kick ユーザー名 [コメント] ※ は消して の中にユーザー名を入れる。[]も消して、[]の中に英語でコメントを入れる。 キックしたユーザーは10分ステージに入れなくなります。
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マクロサンプルに戻る テキストコマンド 代名詞 テキストコマンド マクロに使用可能、手打ちでも可 コマンド 内容 /say (/s) /say(/s) 文章 自分の周囲の狭い範囲にいる人に文章を送信する。 /say(/s)のみを入力した場合は、デフォルトの会話モードをSayに変更する。 /yell (/y) /yell(/y) 文章 /sayよりも広範囲の不特定多数の人に文章を送信する。 /yell(/y)のみを入力した場合は、デフォルトの会話モードをYellに変更する。 /shout (/sh) /shout(/sh) 文章 自分が現在いるエリアで、エリアにいるPC全員へ文章を送信する。 /shout(/sh)のみを入力した場合は、デフォルトの会話モードをshoutに変更するが、一度発言すると解除される。 /party (/p) /party(/p) 文章 同じパーティメンバー全員に、距離、エリアを問わず文章を送信する。 /party(/p)のみを入力した場合は、デフォルトの会話モードをPARTYに変更する。 /linkshell (/l) /linkshell(/l) 文章 該当するリンクシェルのメンバーに文章を送信する。 / linkshell(/l) 1~8 会話モードを1~8に該当するリンクシェルへ変更する。 /linkshellcmd(/lcmd) /linkshellcmd(/lcmd) リンクシェルのメニューを開く。 /freecompany (/fc) /freecompany (/fc) 文章 所属しているフリーカンパニーのメンバーに文章を送信する。 /freecompany (/fc)のみを入力した場合は、デフォルトの会話モードをFreeCompanyに変更する。 /freecompanycmd(/fccmd) /freecompanycmd(/fccmd) フリーカンパニーのメニューを開く。 /echo (/e) /echo(/e) 文章 自分だけに見える文章を表示する。 /partycmd (/pcmd) /partycmd(/pcmd) サブコマンド パーティに関するサブコマンドを実行する。 サブコマンド add PC名 指定したPCをパーティに招く。 leave 現在加入しているパーティから離脱する。 leader PC名 指定したPCにリーダーを移譲する。 kick PC名 指定したPCを強制離脱させる。 breakup パーティを解散する。 /invite /invite キャラクター名 指定キャラクターをパーティに招待する。 キャラクター名を省略した場合、現在ターゲットしているキャラクターを対象とする。 /kick /kick キャラクター名 指定キャラクターをパーティから除外する。 キャラクター名を省略した場合、現在ターゲットしているキャラクターを対象とする。 /leader /leader キャラクター名 指定キャラクターへパーティリーダーを移譲する。 キャラクター名を省略した場合、現在ターゲットしているキャラクターを対象とする。 /leave /leave パーティから離脱する。 /join /join パーティへの招待を承諾する。 /decline /decline パーティへの招待を辞退する。 /friendlist (/flist) /friendlist(/flist) サブコマンド フレンドリストに関するコマンドを実行する。 サブコマンド add ""PC名"" 指定したPCにフレンド申請をする。PC名はダブルコーテーションで囲む。 accept ""PC名"" 指定したPCからのフレンド申請を承認する。PC名はダブルコーテーションで囲む。 deny ""PC名"" 指定したPCからのフレンド申請を拒否する。PC名はダブルコーテーションで囲む。 remove ""PC名"" 指定したPCをフレンドリストから外す。PC名はダブルコーテーションで囲む。 なし フレンドリストのメニューを開く。 /blacklist (/blist) /blacklist(/blist) サブコマンド ブラックリストに関するコマンドを実行する。 サブコマンド add ""PC名"" 指定したPCをブラックリストに登録する。PC名はダブルコーテーションで囲む。 remove ""PC名"" 指定したPCをブラックリストから外す。PC名はダブルコーテーションで囲む。 なし ブラックリストのメニューを開く。 /? /? コマンド名 指定したコマンドの説明文を表示する。 /wait /wait 待ち時間 マクロ用時間調整コマンド。 待ち時間「1」は、約1秒に相当する。 待ち時間の最高設定値は60で、それを超える値は60とみなされる。 /logout /logout ログアウトして、タイトル画面へ戻る。 /shutdown /shutdown ログアウトして、ゲームを終了する。" /map /map マップのメニューを開く。 /check (/c) /check(/c) ターゲットしているキャラクターを調べる。 /huntinglog(/hlog) /huntinglog(/hlog) 討伐手帳のメニューを開く。 /craftinglog(/clog) /craftinglog(/clog) 製作手帳のメニューを開く。 /gatheringlog(/glog) /gatheringlog(/glog) 採集手帳のメニューを開く。 /trade /trade ターゲットしているキャラクターにトレードを申し込む。 /return /return デジョンを実行する。 /action (/ac) /action(/ac) アクション名 ターゲット 指定したキャラクターに指定したアクションを行う。 アクションが行えない環境のとき、あるいは覚えていないアクションのときは実行できない。 /battlemode (/bm) /battlemode(/bm) サブコマンド 武器を納刀/抜刀する。 サブコマンド on 武器を抜刀する off 武器を納刀する なし 武器の納刀/抜刀切り替え /gearset(/gs) /gearset(/gs) サブコマンド ギアセットに関する操作を行う。 サブコマンド change ギアセット番号 指定したギアセット番号に保存した装備に変更する。 view ギアセット番号 指定したギアセット番号に保存した装備アイテムのリストをログに表示する。 save ギアセット番号 指定したギアセット番号に、現在の装備アイテムを保存する。 ギアセット番号を省略した場合は、未登録で最も小さいギアセット番号に保存する。 登録済みのギアセット番号を指定した場合は上書きで保存する。 delete ギアセット番号 指定したギアセット番号の情報を削除する。装備アイテム自体は削除されない。 /marking (/mk) /marking(/mk) タイプ ターゲット 指定したキャラクターに指定したタイプのマーキングを設定する。 タイプは以下のように指定する。 attack1~5/bind1~3/stop1~2/circle/cross/square/triangle 例 /marking attack1 (ターゲットキャラクターにタイプ「Attack1」をマーキング) /target (/ta) /target(/ta) キャラクター名 指定したキャラクターをターゲットする。 一定範囲に存在しない場合はターゲットできない。 /targetnpc (/tnpc) /targetnpc(/tnpc) ターゲット可能範囲にいるNPCで、最も近い位置にいるキャラクターをターゲットする。 /targetenemy (/tenemy) /targetenemy(/tenemy) ターゲット可能範囲にいる敵で、最も近い位置にいるキャラクターをターゲットする。 /battletarget (/bt) /battletarget(/bt) 自分を敵視している敵で、最も近い位置にいるキャラクターをターゲットする。 /assist (/as) /assist(/as) キャラクター 指定したキャラクターが現在ターゲットしているキャラクターを、自分のターゲットにする。 /facetarget (/ft) /facetarget(/ft) 自分の向いている方向を、ターゲットしているキャラクターへ向ける。 /automove /automove 自分が向いている方角に向けて自動移動を開始する。 /recast /recast アクション名 アクションの使用可能になるまでの残り時間をログウィジェットに表示する。 /loot /loot 戦利品のメニューを開く。 /sit (/lounge) /sit 地面に座る。自分の近くに腰掛ける場所があれば、そこに座る。すでに座っている場合は、立ち上がる。 座った状態で、一部の感情表現を固有モーションで実行できる。 /follow /follow ターゲットしたPCを自動追尾する。 /legacymark(/lmark) /legacymark(/lmark) サブコマンド 自分のキャラクターに十二神の印を表示するか設定する。 サブコマンド on 十二神の印を表示する。 off 十二神の印を表示しない。 なし 表示状態のスイッチ切り替え /gcsalute /gcsalute サブコマンド 所属グランドカンパニーの敬礼をする。 サブコマンド motion モーションのみ なし 感情表現テキスト+モーション /pray /pray サブコマンド 祈る。 サブコマンド motion モーションのみ なし 感情表現テキスト+モーション /straightface /straightface サブコマンド 素の表情をする。 サブコマンド motion モーションのみ なし 感情表現テキスト+モーション /smile /smile サブコマンド 微笑を浮かべる。 サブコマンド motion モーションのみ なし 感情表現テキスト+モーション /grin /grin サブコマンド 笑顔になる。 サブコマンド motion モーションのみ なし 感情表現テキスト+モーション /smirk /smirk サブコマンド 真剣な表情をする。 サブコマンド motion モーションのみ なし 感情表現テキスト+モーション /taunt /taunt サブコマンド 不敵な表情をする。 サブコマンド motion モーションのみ なし 感情表現テキスト+モーション /shuteyes /shuteyes サブコマンド 目を閉ざす。 サブコマンド motion モーションのみ なし 感情表現テキスト+モーション /sad /sad サブコマンド 泣顔になる。 サブコマンド motion モーションのみ なし 感情表現テキスト+モーション /scared /scared サブコマンド 恐怖を感じた表情をする。 サブコマンド motion モーションのみ なし 感情表現テキスト+モーション /amazed /amazed サブコマンド 呆然とした表情をする。 サブコマンド motion モーションのみ なし 感情表現テキスト+モーション /ouch /ouch サブコマンド 痛そうな表情をする。 サブコマンド motion モーションのみ なし 感情表現テキスト+モーション /annoyed /annoyed サブコマンド 不機嫌そうな表情をする。 サブコマンド motion モーションのみ なし 感情表現テキスト+モーション /aler /alert サブコマンド 何かに気づいた表情をする。 サブコマンド motion モーションのみ なし 感情表現テキスト+モーション /worried /worried サブコマンド 心配そうな表情をする。 サブコマンド motion モーションのみ なし 感情表現テキスト+モーション 代名詞 テキストコマンドやマクロで対象を指定するときにつかう コマンド 内容 t 現在のターゲットの名前を表示する。 tt 現在のターゲットのメインターゲットの名前を表示する。 me 自分のキャラクターの名前を表示する。 0 自分のキャラクターの名前を表示する。 1 ~ 8 パーティリストの上からの順番で指定したパーティメンバーの名前を表示する。 attack1 ~ attack5 マーキング「攻撃1」~「攻撃5」がついているキャラクターの名前を表示する。 bind1 ~ bind3 マーキング「足止め1」~「足止め3」がついているキャラクターの名前を表示する。 stop1 ~ stop2 マーキング「禁止1」~「禁止2」がついているキャラクターの名前を表示する。 square マーキング「汎用シカク」がついているキャラクターの名前を表示する。 circle マーキング「汎用マル」がついているキャラクターの名前を表示する。 cross マーキング「汎用バツ」がついているキャラクターの名前を表示する。 triangle マーキング「汎用サンカク」がついているキャラクターの名前を表示する。 mo , mouse マウスホバー中のキャラクターの名前を表示する。 hp 自分のHPの現在値/最大値を表示する。 hpp 自分のHPの残量(%)を表示する。 mp 自分のMPの現在値/最大値を表示する。 mpp 自分のMPの残量(%)を表示する。 tp 自分のTPの現在値を表示する。 class , job 自分の現在クラスとそのレベルを表示する。 pos 自分がいる現在のエリア名と座標を表示する。
https://w.atwiki.jp/tsukishimaartonline/pages/17.html
メインコマンド コマンド名 説明 help コマンド一覧を呼び出す。また、help [コマンド名]でそのコマンドの説明を呼び出す。 attack/atk 基礎中の基礎。チャンネルに居る敵を攻撃する。 item/i 単体で打つと所持アイテム一覧を呼び出し、item [アイテム名]でそのアイテムを使うことが出来る。↪基礎アイテム一覧 reset/re/rs 戦闘状況をリセット出来る。ただし敵のレベルは戻らない。 status/st 自分のステータスを呼び出す。※1 inquiry/inq そのチャンネルの戦闘状況を呼び出す。 ※1 1pに自身のステータス,2pに基礎アイテム一覧,3pにペットのステータス,4pに装備している武器の詳細が入る。
https://w.atwiki.jp/bonsaicraft/pages/519.html
概要 入力したコマンドを使用できるコマンドブロックをOPショップにて販売(50000ドル)している コマンドの入力は運営にしか出来ないため、、入力の際は下記フォームから運営に申請を出す 過失によるコマンドブロックの設置は運営に撤去料を払えば撤去される 申請について ページ下部の申請フォームに次の必要事項と一緒にコマンドを申請してくださいMinecraftID、(必要なら)期間、場所、目的、コマンド(回路に組み込む場合はその仕様も) 手数料手数料は5000~10000盆ドルの予定 使用可能なコマンドの一例tp clear give(物によりNG) say tell playsound effect(物によりNG) spreadplayers 注意事項 過失による設置で放置した場合は処罰が下される(うっかり設置すると多分撤去できない) 不正な利益を得る目的で使用された場合は処罰が下される 如何なる理由で紛失しようが鯖災害保険などの補填の対象外とする コマンドブロックの使用による不利益はこれを一切保証しない 全てのコマンドを入力ができるわけではなく、是非は運営で判断する サーバー、ワールドに効果のあるコマンドは不可 コマンドによっては追加料金を課す 運営がその必要があると判断した場合、告知無しでコマンドブロックを撤去することが出来る 申請フォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/pages/54.html
トップページ ドキュメントの作成 コマンドラインオプション このページでは、コマンドラインからJsDoc Toolkitを実行しドキュメントを作成する方法について説明します。 公式サイトのhttp //code.google.com/p/jsdoc-toolkit/wiki/CommandlineOptionsを元に作成しました。 目次 サンプルの動作環境について 記述例 入力ファイルの指定 オプション テンプレートを指定する 出力ディレクトリを指定する ディレクトリを再帰的にたどる ソースファイルの拡張子をカスタマイズする ドックコメントの書かれていない関数を出力する コンフィグファイルを使う サンプルシェルスクリプト 関連項目 サンプルの動作環境について このページに記載されているサンプルは、以下の動作環境を想定しています。 OS:Windows (コマンドプロンプト) JRE:JRE 6 ※「%JREインストールディレクトリ%¥bin」にpathが設定済みとする カレントディレクトリ:JsDoc Toolkitのインストールディレクトリ 記述例 java -jar jsrun.jar app\run.js c \example\js\ -t=templates\jsdoc -d=c \out\example -a JsDoc ToolkitはJavaで実装されたJavaScript実行環境である"Rhino"上で動作します。RhinoはJsDoc Toolkitの配布パッケージに含まれており、実行アプリケーション"jsrun"から起動されます。そしてjsrunはJsDoc Toolkitのメインスクリプトである"run.js"へのパスをパラメータにとります。したがってコマンドは必ず下のように開始されなければなりません。 java -jar jsrun.jar app\run.js ... 入力ファイルの指定 オプションを除くコマンドライン引数は、入力ファイルまたはディレクトリへのパスの指定と解釈されます。ディレクトリを指定した場合、配下のファイル全てが入力対象となります。(ただし条件があります。 -r オプションと -x オプションを参照してください。) 入力ファイルとディレクトリは複数指定でき、ファイルとディレクトリを混在させることも可能です。 java -jar jsrun.jar app\run.js one\file.js two\file.js -t=templates\jsdoc java -jar jsrun.jar app\run.js myscripts\ -t=templates\jsdoc java -jar jsrun.jar app\run.js myscripts\ one\file.js -t=templates\jsdoc オプション 全てのオプションは -x または -x=value という形式で指定されます。(=の両側にスペースを入れないでください。)またオプションの出現順は特に意味を持ちません。 オプション名 説明 -a--allfunctions ドックコメントが付いていない関数(メソッド)も出力します。このオプションを指定しない場合、ドックコメントが付いている要素だけが出力対象となります。- 詳細はこちらを参照してください。 -c--conf オプション設定を含むコンフィグファイルのパスを指定します。- コンフィグファイルの書き方はこちらを参照してください。 -d= PATH --directory= PATH 出力ディレクトリを指定します。省略した場合、JsDoc Toolkitのインストールディレクトリ直下の"out"ディレクトリに出力されます。- 詳細はこちらを参照してください。 -D="myVar My value"--define="myVar My value" ドキュメントの中で使用できるパラメータを独自に定義します。テンプレートを自作した場合などに使われます。このオプションは複数指定が可能です。 -e= ENCODING --encoding= ENCODING 入力および出力ファイルの文字エンコーディングを指定します。 -E="REGEX"--exclude="REGEX" 指定された正規表現にマッチするファイルを処理対象から除外します。このオプションは複数指定が可能です。 -h--help ヘルプメッセージを表示し、終了します。 -m--multiples このオプションを指定すると、シンボルが重複して記述されている場合でも警告を出力しません。記述は最初に見つかったものが優先されます。 (2.4.0~) -n--nocode コードを全て無視し、@nameタグと共に記述された内容だけでドキュメントを作成します。 -o= PATH --out= PATH ログの出力先ファイルを指定します。(デフォルトでは、ログは標準出力に出力されます。) -p--private privateなスコープの要素(@privateタグか@innerタグがつけられた、あるいはアンダースコア( _ )から始まる名前を持つ)をドキュメントに出力します。 -q--quiet このオプションを指定すると、警告も含め処理中のメッセージを全て出力しません。 -r[= DEPTH ]--recurse[= DEPTH ] ソースディレクトリを何階層まで下にたどるかを指定します。- 詳細はこちらを参照してください。 -s--suppress このオプションを指定すると、ソースコードを出力しません。 -S--securemodules ソースコードをSecurableModulesパターンで記述されたものとしてパースします。 (2.2.0~) -t= PATH --template= PATH 出力フォーマットを定義するテンプレートを指定します。このオプションは必須です。- 詳細はこちらを参照してください。 -T--test 全てのユニットテストを実行し、終了します。 -u--unique 標準テンプレートjsdocで、各クラスの詳細ページが必ずユニークになるようにファイルを作成します。大文字小文字を区別しないファイルシステムにおいて、クラス名に大文字小文字しか違いのないクラスの詳細ページファイル名が重複しないようにするためのオプションです。 (2.3.0~) -v--verbose 処理内容について詳細なメッセージを出力します。 -x= EXT [,EXT]...-ext= EXT [,EXT]... 読み込みの対象とするファイル拡張子を指定します。(デフォルトでは js のみです。)- 詳細はこちらを参照してください。 -Z ソースコードから生成された全ての Symbol オブジェクトの内容をコンソールにダンプします。 テンプレートを指定する 出力ファイルを生成するには、ドキュメントのフォーマットを規定するテンプレートの指定が必須です。使いたいテンプレートを指定するには -t オプションを使用します。 java -jar jsrun.jar app\run.js myscripts\ -t=templates\jsdoc 注意: -t オプションにはファイル名ではなくディレクトリを指定しなければならず、かつそのディレクトリには"publish.js"という名前のファイルが存在しなければなりません。 テンプレートの仕様、作成方法についてはこちらを参照してください。 出力ディレクトリを指定する デフォルトでは作成されたドキュメントはJsDoc Toolkitがインストールされているディレクトリ直下の"out"ディレクトリに出力されます。出力ディレクトリを変更するには、 -d オプションを使用します。 java -jar jsrun.jar app\run.js myscripts\ -t=templates\jsdoc -d=my_docs myscripts\ ディレクトリを再帰的にたどる 入力パスとしてディレクトリを指定した際、デフォルトの動作ではJsDoc Toolkitはディレクトリ直下にある拡張子が".js"の全ファイルを入力ファイルとしますが、サブディレクトリをそれ以上たどることはありません。 JsDoc Toolkitに対しサブディレクトリを更に下へ進ませたい場合は、 -r オプションを使用します。このオプションはデフォルトでは10階層までのサブディレクトリを走査し入力ファイルを収集しますが、下のように階層数を明示指定することもできます。 java -jar jsrun.jar app\run.js -r=4 myscripts\ -t=templates\jsdoc ソースファイルの拡張子をカスタマイズする デフォルトではJsDoc Toolkitはファイル拡張子が".js"(大文字小文字は区別しません)のファイルだけを入力ファイルとして読み込みます。異なる拡張子を指定したい場合は、 -x オプションを使用します。例えば拡張子".sc"のファイルの場合は、以下のようにします。 java -jar jsrun.jar app\run.js -x=sc myscripts\ -t=templates\jsdoc 下のように複数の拡張子を指定することもできます。 java -jar jsrun.jar app\run.js -x=sc,js,txt myscripts\ -t=templates\jsdoc 注意: -x オプションの値にはドット(.)をつけないでください。例えば -x=.sc は正常に動作しません。 ドックコメントの書かれていない関数を出力する デフォルトでは、ドキュメントに出力されるのはドックコメントが書かれている要素だけです。コメントされていない関数(メソッド)もドキュメントに含めるには、 -a オプションを指定します。 java -jar jsrun.jar app\run.js -t=templates\jsdoc -a myscripts\ 注意: -a オプションを使用しても、ドックコメントが付いていない変数(プロパティ)は出力されません。 コンフィグファイルを使う 同じコマンドを何度も入力するのが面倒になってきたら、 -c オプションでコンフィグファイルを使用することもできます。 java -jar jsrun.jar app\run.js -c=sample.conf コンフィグファイルの内容は、下に示すようなJSONに良く似た形式のテキストデータです。全体が1つの"オブジェクト"となっており、各オプションが"プロパティ"に相当します。 サンプルのコンフィグファイルが「conf¥sample.conf」という名前でJsDoc Toolkitの配布パッケージに同梱されています。 { // source files to use _ ["myscripts\\", "one\\file.js"], // document all functions, even uncommented ones a true, // including those marked @private p true, // some extra variables I want to include D {generatedBy "Michael Mathews", copyright "2008"}, // use this directory as the output directory d "docs", // use this template t "templates\\jsdoc" } 上のコンフィグファイルは、コマンドラインで下のように記述したのと同じ意味です。 java -jar jsrun.jar app\run.js myscripts\ one\file.js -a -p -D="generatedBy Michael Mathews" -D="copyright 2008" -d=docs -t=templates\jsdoc コンフィグファイルのポイントをまとめると以下のようになります。 プロパティ"_"には入力ファイルパスを配列で指定します。ファイルが1つであっても配列で指定してください。 -D オプションは1つのオブジェクトとし、名前と値のセットを記述します。 Windows環境の場合、パス区切り文字(¥)をエスケープしてください。 コンフィグファイル内の指定とコマンドライン上のオプション指定が重複した場合、コマンドラインの方が優先されます。 サンプルシェルスクリプト バージョン2.2.0以降のJsDoc Toolkitには、サンプルシェルスクリプト jsrun.sh が同梱されています。参考にしてみてください。 関連項目 JsDoc Toolkit Ant Taskは、JsDoc ToolkitをAntタスクとして実行できるようにするラッパープログラムです。
https://w.atwiki.jp/304toeb/pages/263.html
暗黒騎士団(タクティクスオウガ) テンプルコマンド(オズ) テンプルコマンド(オズマ) テンプルコマンド(バルバス) テンプルコマンド(マルティム) テンプルコマンド(アンドラス) テンプルコマンド(バールゼフォン) テンプルコマンド(ヴォラック) 冥煌騎士団(オウガバトル64) テンプルコマンド(ボルドウィン) テンプルコマンド(タムズ) テンプルコマンド(アマゼロト) テンプルコマンド(ヴァプラ) テンプルコマンド(プルフラス)
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/691.html
ワン・コマンドは、精神干渉系の系統外魔法である。 サイオン波でコマンドを送り相手を操る魔法(*1) 持続時間は数十秒~1分、最大対象人数は7人、効果範囲は最大12m 自傷行為や魔法の干渉力で上回る相手へのコマンドはできない 登場巻数 8巻 コメント これって四葉の人間以外にも使用者がいて、その人の魔法名が『ワン・コマンド』なんだよね? - 2013-12-04 00 02 42 用語 系統外魔法 魔法
https://w.atwiki.jp/reality/pages/58.html
コマンド一覧 REALITYの配信内でコメントで特定のコマンドを入力するとコマンドに合わせた効果が実行される。 入力は半角英数小文字。スペースを入れる物は半角スペースにする事 配信時間系 現在配信中の時間を表示する。 コマンド 効果 /uptime 現在の枠の配信時間を表示 /uptime world ワールドの滞在時間を表示 /uptime game ゲームの滞在時間を表示 /likes 配信者の累計いいね数を表示(現在の枠内ではなく累計数) /world camera fix ワールドやルームでのカメラを固定する /world camera reset カメラの固定を解除する /world respawn ワールドの座標を初期位置に戻す /title 現在の配信タイトルを表示する /title 〇〇 配信タイトルを変更する。ゲーム中のタイトル変更などに。 アバター変更系 主にアバターの外見を変更させる効果があるコマンド コマンド 効果 /slot [1~5] 対応した数字の スロットのコーディネートに着替える /look [1~5] /slotと同じ効果。 /avatar restore ガチャを引いて変更したコーディネートを元に戻す コメント翻訳系 コメントが特定の言語に翻訳される。"/taranslate 〇〇"で任意の言語に翻訳。"/tarnslate off"で解除。 一日にシステム上で翻訳される回数に限りがあるようで時間帯によっては使えない事もある。 コマンド 効果 /translate ja 日本語に翻訳 /translate en 英語に翻訳 /translate pt ポルトガル語に翻訳 /translate zh 中国語に翻訳 /translate ru ロシア語に翻訳 /translate de ドイツ語に翻訳 /translate es スペイン語に翻訳 /translate fr フランス語に翻訳 /translate it イタリア語に翻訳 /translate off 翻訳を終了する ゲーム系 ランダムでメッセージや数字が出る 枠内でのゲーム系企画などに活用できる コマンド 効果 /omikuji おみくじを引ける。運勢などが表示される。 /itsudoko ユーザーの架空のエピソードをランダムで表示する。 /dice ダイスを振る。ランダムで数字が出る /dice □d〇 〇面ダイスを□個振る。合計数が表示される。 /dice 1000 1000までのランダムの数字を表示 /janken じゃんけんをする /janken g グーでCPUとじゃんけんする /janken r グーでCPUとじゃんけんする /janken c チョキでCPUとじゃんけんする /janken s チョキでCPUとじゃんけんする /janken p パーでCPUとじゃんけんする /cointoss コイントスをする。表or裏が出る。 /tarot タロットカードを出す /trump トランプを1枚表示 /trump b 黒色のトランプ♧♠を表示 /trump r 赤色のトランプ♥♦を表示 /trump bd[1~5] 黒色のトランプを1~5枚表示 /trump rd[1~5} 赤色のトランプを1~5表示 /nominate 配信者かコラボユーザーの名前をランダムで表示 /hayakuchi 早口言葉を表示 動画表示系 Youtubeの動画を再生させるコマンド。 なおコメントにYoutubeのURLを張り付けるとその動画を再生出来る。現状ショートには対応していない。 外部の表示が規制されている動画や年齢制限のある動画は表示できない。 コマンド 効果 /youtube [ID] Youtubeの動画を表示させる。IDは動画のURLの最後の11桁の文字 /ayapandance あやぱんダンスの動画を表示 /metaverse REALITY公式メタバース動画を表示 期間限定 主に期間限定で実装される "/neko"は2/22頃 "/uso"は4/1頃に実装 コマンド 効果 /neko 語尾が猫になる。例:「こんにちは」→「こんにちはにゃ」 /neko off /neko解除 /uso 語尾が嘘になる。嘘のタイトルになる。 /uso off /uso解除
https://w.atwiki.jp/rai6/pages/38.html
発生条件コマンドリファレンス if_psts,人物ID,状態ステータス 人物IDの状態ステータスが指定した状態ステータスと等しい場合 イベント発生 人物の状態を確認します。 if_rnd,乱数値 乱数を発生させ、1が出た場合 イベント発生 確率によりイベントを発生させます。 1/乱数値 という確率になります。 乱数値は2以上を指定してください。 if_aft_date,暦年 指定した暦年以降であれば イベント発生 暦年以降の年になった場合、イベントの発生対象になります。 if_bef_date,暦年 指定した暦年以前であれば イベント発生 if_date,暦年,月 指定した年月になった場合、イベント発生 if_player,人物ID 指定の人物がプレイヤーの場合 イベント発生 if_not_player,人物ID1,人物ID2 指定の人物がプレイヤーではない場合 イベント発生 人物を2名同時に指定できます。 1人しかチェックしない場合は、人物ID2に0を指定してください。 if_syowaku,惑星ID 指定の惑星が商業惑星の場合、イベント発生 if_not_syowaku,惑星ID 指定の惑星が商業惑星でない場合、イベント発生 if_same_oid,人物ID1,人物ID2 指定の人物2人が同じ覇王の配下にいる場合、イベント発生 if_cnt_wid,覇王ID,惑星数 指定の覇王が指定数以上惑星を保有している場合、イベント発生 if_poid,人物ID,覇王ID 指定の人物が指定覇王の配下にいる場合、イベント発生 if_not_poid,人物ID,覇王ID 指定の人物が指定覇王の配下にいない場合、イベント発生 if_pkun,人物ID,勲功 指定の人物が指定の勲功値と等しい場合 if_pnen,人物ID,年齢 指定の人物が指定の年齢と等しい場合 if_pwid_on,人物ID 指定の人物が惑星上にいる場合(移動中ではない) if_psex,人物ID,性別 指定の人物が指定の性別の場合 1 男 2 女 if_cap,惑星ID,覇王ID 指定の惑星が指定の覇王の首都星である場合 if_not_cap,惑星ID,覇王ID 指定の惑星が指定の覇王の首都星でない場合 if_hid,惑星ID,覇王ID 指定の惑星が指定の覇王の領地の場合 if_not_hid,惑星ID,覇王ID 指定の惑星が指定の覇王の領地の場合 if_pwid,人物ID,惑星ID 指定の人物が指定の惑星にいる場合 if_not_pwid,人物ID,惑星ID 指定の人物が指定の惑星にいない場合 ※このコマンドの人物ID,惑星IDは、数値しか指定できません。 if_same_pwid,人物ID1,人物ID2 指定の人物が同じ惑星上にいる場合 if_not_same_pwid,人物ID1,人物ID2 指定の人物が同じ惑星上にいない場合 if_not_eveflg,フラグNO,フラグ値 指定のフラグNOがフラグ値と異なる場合 if_eveflg,フラグNO,フラグ値 指定のフラグNOがフラグ値と等しい場合
https://w.atwiki.jp/hakoniwa-sea/pages/14.html
TRPG TRPGで用いるコマンド解説と規則を紹介する。 コマンド入力規則 [#hd562cdd]基本コマンド例 [#tfc36c81] コマンド一覧 [#ma6d9f9f]ユニットを指定して実行するコマンド [#zf5abf31]<移動> [#m11236b9] <攻撃> [#k72d127f] <インターセプト> [#m77904a9] <廃棄> [#ne6be99a] <愛称命名> [#v2d1af73] <ユニット譲渡> [#c1246eaf] <輸送内容指定> [#w576eea5] <輸送開始> [#oe7c0c35] <輸送停止> [#f30c86c4] ユニットを指定しないコマンド [#r72986d7]<ユニット開発> [#r5bc9b93] <ユニット製造> [#e6a6bdab] <艦隊編成> [#s1aedc69] <艦隊解散> [#m2b34da9] <開発技術譲渡> [#r9f40b32] 補足 [#qf43564f]先行入力優先原則 [#sfcace52] 同時に処理できるコマンド [#xfa67bf2] コマンド入力規則 [#hd562cdd] TRPGスレッドにて、規定に沿った文書を投稿することによってコマンド入力となる。 規定に沿っていないコマンドは無効となる。 名前(投稿者名)には島名を正式名称で入力、トリップを必ずつける。 一度入力したコマンドは取り消し・修正できない。 ただし、コマンド入力後10分以内であれば取り消し・修正可能。 (フェーズ更新時刻が来た場合は10分以内であっても取り消し不可) コマンドは、自軍の各ユニットに対して命令するものと、 <ユニット開発><ユニット製造>のように保有ユニットに命令するものでないタイプの2種類ある。 コマンドは、 <コマンド名>命令を与えるユニットの識別コード(愛称可)、コマンド属性(指示内容) の順で記述する。1つのコマンド内において改行してはならない。(特別にコマンド内で改行が認められているものを除く) <コマンド名>は必ず行頭に置く。括弧(<)の前に文字が入っていると無効。 複数のコマンドを一緒に記述する際は、次のコマンドを記述するときに必ず改行する。 基本コマンド例 [#tfc36c81] ユニットMLO-CV-A-01を右上の隣接海域に移動させる場合 <移動>MLO-CV-A-01、右上 MLO-CV-A-01が「アストレイ」という愛称の場合、 <移動>アストレイ、右上 でも可能。 コマンドに誤字などがあった場合は一切無効。 ユニットMLO-CG-Y-01(愛称:ヨーグモス)を同海域にあるユニットXYZ-DD-A-02(愛称:デコイ)に攻撃する場合 <攻撃>MLO-CG-Y-01、XYZ-DD-A-02 または愛称を使って、 <攻撃>ヨーグモス、デコイ とする。 その他のコマンド例については、コマンド一覧の項にて解説する。 コマンド一覧 [#ma6d9f9f] コマンドは<>の括弧で囲んで記述する(半角括弧 でも可) このコマンドは行頭に置かなければ無効となる。 ユニットを指定して実行するコマンド [#zf5abf31] <移動> [#m11236b9] 指定した制海・制空ユニットを他の海域に移動させる 駆逐艦、空母の場合、移動力は1なので、隣接する海域のみ移動可能 巡洋艦の場合、移動力は2なので、隣接する海域か2Hex離れた海域に移動可能 戦闘機の場合、現在配備されている地点から4Hex以内の海域に、空母か本島がある場合、その場所に移動可能(配備地点変更) 移動海域の指定の仕方 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (idou.gif) 海域マップの上下左右が繋がっていることに注意 移動力が1のユニットは、黄色で示した隣接する海域6箇所にのみ移動可能 空母を左隣の海域へ移動させる場合、 <移動>MLO-CV-A-01、左 とする。 移動力が2のユニットは、黄色で示した隣接海域6箇所に加え、水色で示した12箇所の海域に移動可能 巡洋艦を2つ左に移動させる場合は、 <移動>MLO-CG-Y-01、9時 とする。 一方、移動範囲が4の戦闘機に関しては、移動地点のユニット名を入力する。 戦闘機MLO-F-A-01を4Hex以内にある友軍空母MLO-CV-A-01に移動させる(配備地点変更)場合、 <移動>MLO-F-A-01、MLO-CV-A-01 本島航空基地に戻す場合は、 <移動>MLO-F-A-01、MLO本島 自島の空母・本島でなくとも許可の得られた友軍空母・本島であれば移動可能。 <艦隊編成>コマンドによって、戦闘艦隊を編成している場合は、艦隊名を指定することで1つの<移動>コマンドによって戦闘艦隊に所属する全てのユニットを移動させることが可能。 <移動>第1艦隊、右下 艦隊名の代わりに戦闘艦隊の旗艦を指定しても同様の効果となる。 艦隊を移動させる場合の移動力は、該当艦隊に所属するユニットのうち最も移動力の低いユニットに従う。 輸送船団護衛艦隊は移動できない。 <攻撃> [#k72d127f] 指定した制海・制空ユニットを同海域に存在する制海ユニット・空母、または同海域を航行する輸送ユニットに対し攻撃させる 戦闘機の場合、配備地点より4Hex以内の海域に存在するユニットに対し攻撃可能。 攻撃を行った戦闘機が勝利した場合は、元の配備場所に戻る。 <インターセプト> [#m77904a9] 戦闘機のみが使用できる特殊攻撃コマンド 先に入力されたコマンド<移動><攻撃>によって、敵性戦闘機が通過する海域が、自軍の戦闘機交戦圏内にある場合(※)、その<移動><攻撃>コマンドを無効とし、迎撃戦闘を行うことができる。 ※「敵性航空機が通過する海域が、自軍の戦闘機交戦圏内にある場合」とは、 敵性航空機の移動(攻撃)先または移動元(配備地点)のいずれか一方が、自軍の戦闘機交戦圏内に存在していることを意味する。 下の図で言うと、敵性航空機XYZ-F-B-01の攻撃先UVW-CG-A-03が、 自軍戦闘機MLO-F-A-01の交戦圏内(色で示した範囲)に存在している。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (intercept.gif) 自軍:MLO 上図において、敵性戦闘機XYZ-F-B-01が巡洋艦UVW-CG-A-03に対して攻撃コマンドを行ったとき、 XYZ国のコマンド入力 <攻撃>XYZ-F-B-01、UVW-CG-A-03 このあとに、自軍戦闘機MLO-F-A-01を使って、敵性戦闘機XYZ-F-B-01の攻撃コマンドを無効にし、敵性戦闘機XYZ-F-B-01に戦闘を仕掛けることができる。 <インターセプト>MLO-F-A-01, XYZ-F-B-01 このコマンドはXYZ国プレイヤーによるコマンドが先に入力されていなければ使えないことに注意。 XYZ国プレイヤーが攻撃対象にしたUVW-CG-A-03は、自軍ユニットであるなしに関わらない。 インターセプトの戦闘によって勝利したユニットは、元の配備地点に戻る インターセプトが有効なのは、先に<移動><攻撃>を行ったユニットに対してのみであり、<インターセプト>を実行したユニットに対して、さらに<インターセプト>を実行することはできない。(二重インターセプト) 12時間ルール また、<インターセプト>によって無効となる<移動><攻撃>が実行されたフェーズ(ピリオド)の更新時刻を過ぎた場合であっても、<移動><攻撃>コマンドが入力されてから12時間以内であれば、その<インターセプト>コマンドは、<移動><攻撃>コマンドが実行されたフェーズ(ピリオド)として処理される。 上記の例で言うならば、 XYZ国のコマンド入力 <攻撃>XYZ-F-B-01、UVW-CG-A-03 が、Prd.10、TRPGスレッド投稿時刻23時30分であり、加えてそれがフェーズ更新処理が実施される30分前であった場合、 普通は同日24時00分を以ってPrd.10のコマンド受け付けが終了するが、 <インターセプト>MLO-F-A-01, XYZ-F-B-01 このコマンドに関しては、XYZ国の<攻撃>コマンドが入力された12時間後、すなわち翌日11時30分までに入力されれば、Prd.10に入力されたものとして処理される。 なおこの場合、24時に実施されるPrd.10のフェーズ処理においては 23時30分に入力されたXYZ国のコマンド入力 <攻撃>XYZ-F-B-01、UVW-CG-A-03 に対する戦闘結果は「保留」と出力され、同様に当該戦闘の影響を受ける全てのコマンド・XYZ-F-B-01、UVW-CD-A-03を始めとするユニットの状態も「保留」となる。 そして翌日11時30分までに<インターセプト>コマンドが入力されれば、XYZ国の<攻撃>コマンドは無効となり、また<インターセプト>コマンドが入力されなければXYZ国の<攻撃>コマンドは有効として処理される。 この場合、前者の<インターセプト>コマンド、後者の<攻撃>コマンドはともにPrd.10のコマンドとして処理されるが、判定に使用される変数は新たに出力されるものとなる。 詳細はフェーズ処理の項へ <廃棄> [#ne6be99a] 指定したユニットを廃棄する。 どの場所であっても廃棄可能。 廃棄を行ったピリオドは維持コストが発生する。 <廃棄>MLO-CV-A-02 <愛称命名> [#v2d1af73] 愛称のついていないユニットに対し、愛称をつける。 愛称は公式であり、以後愛称はコマンドの属性で用いることが可能となる。 一度つけた愛称の変更、削除は不可。 1ピリオドに何度でも実行可能。 <愛称命名>MLO-CV-A-01、アストレイ このコマンドの実行後は、ユニットMLO-CV-A-01に対して、 識別コードMLO-CV-A-01、愛称アストレイの両方を、自島他島ともに コマンドにおいて使用することができる。 <ユニット譲渡> [#c1246eaf] 自軍保有のユニットを他島所属にする。(=中古ユニット売却) ユニットを受け取る島の本島海域に存在するユニットに対してのみ実行可能。 このコマンドは、受け取る側の承認があって成立する。 XYZプレイヤー: <ユニット譲渡>XYZ-CV-B-03、MLOに譲渡 MLOプレイヤー: <ユニット譲渡>XYZ- CV-B -03、譲渡承認、MLO- CV-B -01 「譲渡承認」の後ろには、譲渡によって新規に自軍に所属することとなったユニットに識別コードを付ける。この場合CV-B(空母B型)の部分は変更できない。 当該ユニットの維持コストは実行したピリオドからユニットを受け取った島に発生する。 1ピリオドに何度でも実行可能 <輸送内容指定> [#w576eea5] 輸送ユニットに対し輸送内容を指定する。 資源開発(TRPG)参照 <輸送開始> [#oe7c0c35] 輸送ユニットに対し、輸送任務を与える。 資源開発(TRPG)参照 <輸送停止> [#f30c86c4] 輸送任務中の輸送ユニットに任務停止を通達する。 資源開発(TRPG)参照 ユニットを指定しないコマンド [#r72986d7] <ユニット開発> [#r5bc9b93] 新ユニットの開発を行う。1ピリオド1回のみ実行可能。 補助スクリプトにおいて資金がマイナスの島は実行できない。 このコマンドは、記述方法に細かい規定はなく、必要な情報を漏れなく簡潔に書くこと。 改行してもOK 以下の例をテンプレートにするとよい。 例:新型駆逐艦を開発する場合 <ユニット開発>駆逐艦 ラ・マジョルカ島、石化 13, 鉄鋼 12, アルミ 13, 銅 13, 銀 11, 先端 10, 対艦戦力20 対空戦力5 型番DD-A ※ユニット開発に関する規則はユニット開発のページを参照 必ず、現在の業種別レベル一覧を箱庭本体スクリプト画面からコピペして貼ること。 複数の島で共同開発する場合は、全ての開発参加島を上下に並べて貼り付ける。(島名も明記) また共同開発の場合、全ての開発参加島によるコマンド入力が必要となる。 その際、開発参加島によるコマンドに戦力・型番などに差異がある場合、共同開発は失敗となり、共同開発に参加した全ての島の当該ユニットに対する<ユニット開発>コマンド自体が無効となる。 ※その際の開発コストに関しては、そのユニットの共同開発に関する<ユニット開発>コマンドを最初に入力した島に発生する。 (費用分担などは、各プレイヤー箱庭本体の「送金」コマンドを使用するなどで実施する) ユニットコード(駆逐艦:DD)と開発コード(任意のアルファベット1文字)をハイフンで繋ぎ、表示。 ※開発コードは任意のアルファベット1文字だが、既に使われている文字であってはならない。例えば自島が開発していなくとも他島が、DD-B(駆逐艦B型)を既に開発していた場合は、DD-Bのコードは使えないことに注意。 <ユニット開発>が処理された次のピリオドより、同型ユニットの製造が可能となる。 <ユニット製造> [#e6a6bdab] 新しいユニットを製造し、配備する。ユニットは本島海域に配備される。 1ピリオド最大5つまで製造可能。 補助スクリプトにおいて資金がマイナスの島は実行できない。 製造したユニットは、識別コードをフルコードで記述すること。 <ユニット製造>MLO-CV-B-01 コードに誤りがあった場合は、製造されない。 また、他島に製造を依頼することが可能。 XYZ国プレイヤーがMLO国に空母の製造を依頼する(=ユニット新規購入) <ユニット製造>XYZ-CV-B-01、MLOに依頼 このコマンドのあとで、MLO国プレイヤーが <ユニット製造>XYZ-CV-B-01、依頼承認 を入力すると、MLO国の本島海域にXYZ国所属のXYZ-CV-B-01が配備される。 なお、2つのコマンドの先後が逆転していても問題ない。 この場合の製造コストはXYZ国に発生する。 製造国はMLO国なので、MLO国の製造ピリオド5機の制限に含める。 また、製造するユニットCV-Bの開発技術をMLO国が保有していなければ製造不可。 <艦隊編成> [#s1aedc69] 2つ以上の制海ユニット・航空母艦あるいは輸送ユニットを1つの艦隊として編成するコマンド 艦隊について(TRPG)参照 <艦隊解散> [#m2b34da9] <艦隊編成>コマンドによって編成された艦隊を指定して解散させる。 艦隊について(TRPG)参照 <開発技術譲渡> [#r9f40b32] 自国が持つユニットの開発技術を、他島に譲渡する。 譲渡された島は次のピリオドより、そのユニットの開発が可能となる。 1ピリオドに何度でも実行可能。 <開発技術譲渡>CV-A、MLOに譲渡 譲渡するユニットの開発技術の型番と譲渡する島を指定する。 補足 [#qf43564f] フェーズ処理規則のページも参照されたい 先行入力優先原則 [#sfcace52] コマンドは原則として先に入力されたほうが優先される。(例外として<インターセプト>は、先のコマンドを無効化する機能を持つ。) コマンドの先後が問題になる例として、 例えば、MLO-DD-B-01がXYZ-DD-A-01同一の海域に存在しているときに 先XYZプレイヤー: <移動>XYZ-DD-A-01、右上 後MLOプレイヤー: <攻撃>MLO-DD-B-01、XYZ-DD-A-01 この順序であれば、XYZ-DD-A-01はMLO-DD-B-01による攻撃を受ける前に、海域を離脱しているので、後のMLOプレイヤーのコマンドは無効となる。 一方同じコマンドでも先後が逆になると、 先MLOプレイヤー: <攻撃>MLO-DD-B-01、XYZ-DD-A-01 後XYZプレイヤー: <移動>XYZ-DD-A-01、右上 これは、戦闘ルール(TRPG)の強制敗戦で定められている条件となり、 攻撃を受けているのに、移動しようとしたXYZ-DD-A-01は、強制的に敗戦する。 同時に処理できるコマンド [#xfa67bf2] 1つのピリオド内において、処理できるコマンドの数は種類ごとに異なる。 入力された<移動><攻撃><廃棄><インターセプト><ユニット譲渡>コマンドは、それより先に同一ピリオド内において、同一ユニットに対して<移動><攻撃><廃棄><インターセプト><ユニット譲渡>コマンドが入力されていた場合、無効となる。 <愛称命名>コマンドは、同一ピリオドにおいて、同一ユニットに対して<移動><攻撃><廃棄><インターセプト><ユニット譲渡>コマンドが入力されていても有効となる。 同一ピリオド内において処理できる数を超えてコマンドを入力した場合は、原則的に先に入力された有効なコマンドから有効なものとして処理する。 前項の例外として<輸送内容指定>コマンドについては、同一ピリオド、同一ユニットに対して複数入力された場合、最後に入力されたものを有効とする。(上書き修正を可能とする)